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リチウム需要が急伸、BESS(蓄電システム)が世界市場を牽引 — 2026年の展望

drawv

January 22, 2026

Press release

2026年に入り、世界のエネルギー貯蔵システム(BESS:Battery Energy Storage System)への注目が一段と高まっています。リチウム電池を中心とした蓄電需要は2025年に前年比71%増加し、2026年もさらなる成長が予測されています。特にデータセンターやグリッドサービス向けの需要が市場拡大を後押ししています。
また、マレーシアを拠点とする大規模再エネ企業が250MW太陽光+800MWh級のBESSプロジェクト計画を発表し、再生可能エネルギーとの統合が進展しています。
さらに、インド南部タミルナードゥ州では政府主導の250MW/500MWh蓄電システムの世界入札が開始され、アジア太平洋地域でも大規模蓄電市場が活性化しています。
世界のBESS市場自体も拡大傾向にあり、2024年の市場規模は約812億ドルに達し、今後の数年間で倍増が見込まれています。
このように、蓄電システムは再生可能エネルギーの不安定性を補う重要技術として、世界的に導入・投資が進んでいます。